こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、高校サッカー新人戦です。
今回は地元エリアで特に注目している鹿児島の最終結果、福岡と熊本の途中結果と対戦カードを掲載です。
【鹿児島県新人大会】
◆準々決勝◆
神村学園 7-3 鹿児島
鹿児島実業 2-1 鳳凰
樟南 5-0 加治木工業
鹿児島城西 8-1 れいめい
◆準決勝◆
神村学園 5-0 鹿児島実業
鹿児島城西 2-1 樟南
◆決勝◆
鹿児島城西 3-1 神村学園
鹿児島城西が2年連続の新人戦優勝おめでとうございます！
鹿児島城西と神村学園の2校が九州新人大会に挑みます。
神村学園は6人が日本高校選抜で抜けていた様ですが九州大会はどうでしょうか。
昨年の九州大会決勝はこの2校での鹿児島対決でしたし、今年は両チームともプレミアリーグというハイレベルな鹿児島。
新人戦県予選、九州大会、リーグ戦×2、インハイ、選手権とトーナメントは勝ち続けると6〜7回対戦する可能性があるし楽しみですね。
【福岡県新人大会】
準々決…1/27
準決勝…1/28
決勝…2/3
◆3回戦◆
飯塚1 – 0折尾愛真
東海大福岡4-0福智
九州国際大付0 – 1 九産大九州
博多0-4東福岡
誠修4- 1希望が丘
三潴1-2 春日
小倉東0- 5福大若葉
高稜1-2筑紫台
◆準々決勝◆
飯塚 vs 誠修
東海大福岡 vs 春日
九産大九州 vs 福大若葉
東福岡 vs 筑紫台
福岡は波乱なのかそもそも全体のレベルが上がっているのか、プリンス2部の筑陽学園が2回戦で春日に負けていて、プリンス1部の九国大付が3回戦で九産大九州に敗れベスト8に入れませんでした。
個人的にはプリンス1部で選手権県大会連覇で全国ではあの青森山田にPKで惜敗だった飯塚、プレミアの名門東福岡、プリンス2部昇格した東海大福岡の3チームのチーム力や1年での成長力が福岡では抜けている気がしますが、新人戦はどうなるでしょうか。
【熊本県新人大会】
準決勝…1/27
決勝…1/28
◆準々決勝◆
大津 3-0 東海大星翔
ルーテル学院 6-1 秀岳館
熊本商業 2-1 済々黌
城北 3-1 慶誠
◆準決勝◆
大津 vs ルーテル学院
熊本商業 vs 城北
前回大津を破って準Vだった慶誠が城北に敗れましたが、その城北は3回戦でプリンス2部の国府にも勝ってベスト4なので今年はかなり良い感じなんでしょう。
前回優勝の母校の熊本商業が苦しみながらもベスト4までは上がってきました。
大津も高校選抜で抜けている選手がいる中で流石の強さですね。
母校の熊商は選手権決勝のリベンジの舞台に立てる様、先ずは城北との準決勝を勝ち切ってほしいです。
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代表校が決まってきてますが、県大会を勝ち切り九州大会で更に上のレベルの経験をする事で、チーム立ち上がり時期に急成長したいですよね。
インターハイや選手権がメインだと思いますが、その為にこの時期にどれだけ強い土台を作れるかは大きな鍵になると思います。
頑張れ！高校サッカー部！！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【1月のお休み】
22日(月)、24日(水)、28日(日)、31日(水)【2月のお休み】
8日(木)、11日(日)、14日(水)、15日(木)、21日(水)、27日(火)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
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