関東大学サッカートーナメントベスト4出揃う!筑波が敗れる大波乱も!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、大学サッカーです。

『アミノバイタルカップ2023第12回関東大学サッカートーナメント大会』の準々決勝の結果と準決勝の組み合わせを。

【準々決勝結果】

筑波大学(1部) 0 ー 1 順天堂大学(2部)
立正大学(2部) 2(5PK4)2 中央大学(1部)
国士舘大学(1部) 1 ー 0 東京国際大学(1部)
法政大学(1部) 2 ー 5 早稲田大学(2部)

【準決勝の組み合わせ】
順天堂大学(2部) vs 立正大学(2部)
国士舘大学(1部) vs 早稲田大学(2部)
【5〜8位決定戦】
筑波大学(1部) vs 中央大学(1部)
東京国際大学(1部) vs 法政大学(1部)

トーナメント表↓

一般財団法人関東大学サッカー連盟オフィシャルサイトはこちら↓

この結果、以下の4チームの2023年度第47回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント出場が決定しました。

順天堂大学:2大会連続16回目
立正大学:3大会ぶり2回目
国士舘大学:2大会連続24回目
早稲田大学:4大会ぶり21回目

1部で首位を走る筑波大学が2部の順天堂大に敗れる大波乱となりました。

今、総理大臣杯の出場権を得たのは上記2部3チームと1部では最下位の国士舘。

何とも分からないものですし、1部と2部でもそれだけ実力が拮抗してるとも言えると思います。

総理大臣杯の関東の出場枠は6なのであと2つをかけて1部の4チームで争います。

6/30(金)の5〜8位決定戦はかなりアツくなりそうですね。

準決勝、5〜8位決定戦も頑張って下さい!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

お休みのお知らせ

【7月のお休み】
10日(月)、14日(金)、17日(月)、19日(水)、23日(日)、24日(月)、27日(木)、31日(月)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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