2026年W杯の1次リーグ方式再決定。公平性を考慮し4チーム12組に!

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモです。

2026年開催の米国、カナダ、メキシコで共催されるワールドカップ(W杯)の1次リーグの方式が再決定しました。

当初は3チームずつの16組の上位2チーム、合計32チームで決勝トーナメントを行う予定でした。

これを4チームずつ12組に分け、各組上位2チームと3位の成績上位8チームの合計32チームが決勝トーナメントに進む形となります。

これは3チームだと最終戦を行うチームが結果によって戦い方を変えられるので、公平性に欠けるという事でしたが正にそうですね。

4チームであれば今までのように最終戦を同日同時刻でやれば、得失点や引き分けを考慮しても他会場の結果によってひっくり返るリスクを背負うことになりますが、3チームの場合は試合を消化し切ってるチームは不利です。

なので個人的には良かったと思います。

W杯は次回から出場チーム数が32から48に拡大し、決勝トーナメントは32チームが進むので、決勝トーナメントに進んで今まででいうW杯の本戦出場と同等と言えるかもしれません。

ただ、試合数は従来の64から104になる見込みで、短期決戦の中でのスケジュールはハードになりそうですし、リーグ戦と負けたら終わりのトーナメントではまた戦い方も変わってきます。

色んなシュミレーションをしてのメンバー選考になるでしょうし、ゲームプランをどう立てるかも見所です。

とにかく先ずは出場権獲得ですし、初のベスト8の為に個人も協会も積み重ねていってほしいと思います。

頑張れ!日本!!

皆様、いろいろな面でお気遣いも多く精神的に大変かとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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