風物詩箱根駅伝は駒大の逆転優勝で幕。目まぐるしい展開と力を出し切る選手に感動でした!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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日本のお正月と言えば個人的には『箱根駅伝』は絶対的にあります。

今年も楽しみに迎え、正月早々に感動をいただきました。

往路は初優勝となる創価大学。

向かい風が強く難しい展開に軒並み優勝候補が遅れる中で、ミスの少ない走りというか堅実に走れて且つエースの走りで見事な優勝でした。

復路は追随する大学がどう巻き返すか?それと展開によっては優勝争いよりも熾烈になる『シード権争い』はどんな展開になるのかがファンとしては楽しみなポイントだったと思います。

そして、目まぐるしく順位が変わる事になった復路。

シード権争いも上位争いもこんなに変わる事はなかなかなかったんじゃないでしょうか。

ディフェンディングチャンピオンで優勝候補の青学がまさかの往路12位だったり明治や早稲田もしかり。

ただ、そういった実力を持つチームが下位に回った事が復路のデットヒートになったかもしれません。

そして、実績からすると逆転されることもあるかと思っていた(個人的に)首位の創価大学。

9区まで磐石の走りでじわじわと差を広げるような展開に初優勝がどんどんリアルになっていきましたし、ほとんどの人がそう思ったのではないでしょうか。(ど素人目線です)

結果的に駒澤大学が大逆転劇で優勝しましたが、10区の2人の走者のことを考えるとどちらを応援するでもなく、、

いや逆転を考えると、逆転された選手の事を考えるといたたまれなく複雑な気持ちでどちらを応援でもなく見守っていました。

本当にぶっ倒れるほどのトレーニングを年間通して続けてきたからこそ生まれたドラマの数々に、ただただ感動と感謝と今後の活躍を祈るばかりです。

本当に走った選手、残念ながら走れなかった選手、支えた選手、チームスタッフ、コロナ禍で運営してくれた皆様に感謝しています。

本当にお疲れ様でした!

皆様、いろいろな面でお気遣いも多く精神的に大変かとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

お休みのお知らせ

【年末年始】
12月31日(木)〜1月3日(日)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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