ヘアケア&カラーリングができる雰囲気づくり。繰り返すほどに扱いやすさなどの幅が広がります。

こんにちは！サッカーが好きでプレイや観戦や運営などもしながら、髪の質感づくりに拘っているヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です^ ^

僕のプロフィールはこちらですので是非ご覧下さいm(_ _)m

ヘアケア美容師と言ってますが、ヘアケアをするのが目的ではありません。

髪を綺麗にする

事が目的です。

その為にはヘアケアが必須だなと考えている美容師です。

今回もヘアケアに関して書こうと思います。

僕はカラーリングも質感をつくる大切な要素だと思っています。

だけどカラーは髪のダメージの原因にもなり得る施術です。

カラーやんない方がダメージはかからないと言っても過言ではありません。

触った感じは置いといて、見た目をいろいろ変化させられますし、デザインを楽しめますからね。

明るく、暗く、艶っぽく…などなど。

そしてそれはそのまま印象をつくる事もできます。

明るく・・・明るい、あか抜けた、華やか、開放的…

暗く・・・品良く、艶やか、落ち着いた、しっかりしてる…

などなど明るいと暗いだけでも【印象づくり】にも繋がります。

だからカラーはダメージを踏まえても楽しめて良いと思います。

でもですね、最近取り組んでる復元ケアやトリートメントなどのヘアケアと組み合わせる事で、ネックだったダメージが回避できたり、むしろ良くなったりします。

色で印象づくりやデザインを楽しんで、ヘアケアで本質的な質感を上げていく。

どハマりです^ ^

という事で一例をご紹介させていただきます。

before→afterがこちらです↓

afterが当然アピールポイントですが、今回述べてきた【カラーの印象づくり】を感じていただけるのでは⁉︎と思いますm(_ _)m
ちなみに伸ばしていくのでヘアケア必須です。
ちょっとだけブローしたのがこちら↓

before→afterがこちらです↓

こういったところがカラー&ヘアケアにはまり込んでいく所以です。

という事でご参考いただければ幸いです。

ではまた^ ^