こんにちは!
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、高円宮U18プリンスリーグです。
今回は昨日行われたU18プリンスリーグ関東、北信越、東海、関西の結果まとめです。
◉プリンスリーグ関東1部◉
【第13節】
横浜FMユース 4-0 桐生第一
帝京 1-1 桐蔭学園
鹿島学園 1-0 栃木U18
浦和ユース 2-0 矢板中央
東京Vユース 2-1 健大高崎
【暫定順位】
①37 東京ヴェルディユース
②26 横浜Fマリノスユース
③22 浦和レッズユース
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
④20 桐蔭学園
⑤19 矢板中央
⑥18 帝京
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑦14 鹿島学園
⑧10 栃木SC U18
⑨5 健大高崎
—–↓【自動降格】↓—–
⑩5 桐生第一
首位の東京Vユースが最下位の健大高崎に勝利、2位横浜FMユースは9位桐生第一に快勝、3位桐蔭学園は6位帝京とドロー、4位浦和ユースも5位矢板中央に勝利、7位鹿島学園は8位栃木U18に勝ちました。
首位東京Vユースは開幕から13戦無敗で参入戦権利獲得に王手をかけています。
2位も変わらずマリノスですが、3位にはレッズが浮上し桐蔭学園は4位後退、5位〜10位は順位の変動無しでした。
3位か4位かが運命の分かれ道で、3位から6位帝京までの勝ち点差は4しかない熾烈な争いですね。
◉プリンスリーグ関東2部◉
【第13節】
千葉U18 2-2 西武台
流経大柏B 1-1 前橋商業
前橋育英B 1-0 三菱養和ユース
桐光学園 1-0 山梨学院
國學院久我山 2-1 甲府U18
h3>【暫定順位】
①28 ・ジェフ千葉U18
②23 ・山梨学院
—–↑《1部へ昇格》↑—–
③23 ・前橋育英B
④18 ・ヴァンフォーレ甲府U18
⑤17 ・桐光学園
⑥17 ・三菱養和ユース
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑦16 ・國學院久我山
⑧13 ・西武台
⑨12 ・流経大柏B
—–↓【自動降格】↓—–
⑩1 ・前橋商業
首位の千葉U18は8位の西武台とドロー、2位の山梨学院は6位の桐光学園に敗戦、3位前橋育英Bは5位の三菱養和ユースに勝利、4位甲府U18は7位の國學院久我山に敗戦、9位流経大柏Bと最下位前橋商業の一戦はドローでした。
首位の千葉U18はドローも2位との勝ち点差を5に広げ、2位山梨学院は順位キープも3位前橋育英Bに勝ち点で並ばれました。
千葉U18は今年県リーグから上がってきてますが、2年連続でカテゴリーを上げられるかもしれません。
前橋商業が初の勝ち点1をゲットしたので、こういう所から自信に繋げて勝ち点を重ねてほしいです。
◉プリンスリーグ北信越1部◉
【第14節】
新潟U18 1-0 富山第一
金沢U18 4-3 北越
新潟明訓 2-1 星稜
富山U18 2-0 鵬学園
帝京長岡2nd 2-0 日本文理
【順位】
①28 ・カターレ富山U18
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
②28 ・新潟明訓
③24 ・日本文理
④24 ・ツエーゲン金沢U18
⑤22 ・アルビレックス新潟U18
⑥20 ・星稜
⑦19 ・鵬学園
⑧15 ・帝京長岡2nd
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨8 ・富山第一
⑩4 ・北越
首位富山U18は7位鵬学園に勝利、2位新潟明訓は5位星稜に勝利、3位日本文理が8位帝京長岡2ndに敗れ、4位金沢U18は最下位北越に勝利しました。
1-2位は同勝ち点で富山と新潟明訓が並び、3-4位も同勝ち点で日本文理と金沢U18が並び勝ち点差4で追う展開です。
新潟明訓は2年連続昇格を勝ち取れるでしょうか?
◉プリンスリーグ北信越2部◉
【第12節】
上越 4-1 帝京長岡3rd
松本U18 3-3 遊学館
松本国際 2-0 富山第一2nd
丸岡 2-1 星稜2nd
【順位】
❶27 ・松本山雅U18
②23 ・松本国際
—–↑【昇格圏】↑—–
③20 ・帝京長岡3rd
④17 ・星稜2nd
⑤17 ・上越
⑥13 ・丸岡
—–↓【降格圏】↓—–
⑦13 ・遊学館
⑧3 ・富山第一2nd
首位松本山雅U18が6位遊学館とドローでプリンス北信越1部に昇格が確定しました。
おめでとうございます!
松本国際が最下位の富山第一2ndに勝利で2位に浮上し、昇格にリーチをかけています。
富山第一2ndの降格も確定してしまいました。
◉プリンスリーグ東海◉
【第11節(延期分)】
浜松開誠館 4-0 藤枝東
静岡学園Ⅱ 2-0 富士市立
磐田U18 4-0 浜名
清水ユース 7-0 四日市中央工
【暫定順位】
①29 ・浜松開誠館
②28 ・ジュビロ磐田U18
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③27 ・清水エスパルスユース
④25 ・藤枝明誠
⑤24 ・静岡学園Ⅱ
⑥20 ・藤枝東
⑦10 ・富士市立
⑧7 ・名古屋グランパスU18B
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨4 ・浜名
⑩3 ・四日市中央工業
首位の浜松開誠館は6位藤枝東に快勝、3位磐田U18も9位浜名に快勝、4位清水ユースも最下位の四日市中央工に快勝、5位静岡学園Ⅱは7位富士市立に翔しました。
この結果、浜松開誠館は首位キープ、2位には磐田U18が勝ち点差1で浮上、そこに勝ち点差1で清水ユースが3位浮上、藤枝明誠は4位後退です。
首位〜3位が勝ち点差2に、首位〜5位も勝ち点差5にひしめく大混戦になっています。
藤枝東はリズムを取り戻したいですね。
◉プリンスリーグ関西1部◉
【第13節】
近江 0-0 京都橘
阪南大高 8-0 京都共栄
神戸弘陵 2-0 興國
G大阪ユース 4-0 履正社
京都U18 2-0 東海大仰星
【順位】
①27 ・京都サンガU18
②26 ・興國
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③24 ・阪南大高
④24 ・ガンバ大阪ユース
⑤17 ・東海大仰星
⑥16 ・神戸弘陵
⑦15 ・近江
⑧11 ・履正社
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨3 ・京都橘
⑩1 ・京都共栄
首位の興國が7位の神戸弘陵敗戦、2位の京都U18は5位東海大仰星に勝利、3位阪南大高は最下位の京都共栄に快勝、4位G大阪ユースは8位の履正社に快勝です。
この結果、ついに京都U18が首位の座に着き、興國が2位に後退となりました。
優勝&昇格戦争いは3位阪南大高、4位ガンバの4チームが有力です。
◉プリンスリーグ関西2部◉
【第13節】
神戸U18B 4-2 初芝橋本
滝川第二 1-0 大阪桐蔭
C大阪U18 3-2 大産大附
近大附 3-2 近江B
東山 2-0 金光大阪
【暫定順位】
①34 ・セレッソ大阪U18
②29 ・東山
—–↑《1部へ昇格》↑—–
③21 ・滝川第二
④19 ・近大附
⑤16 ・大産大付
⑥15 ・大阪桐蔭
⑦14 ・金光大阪
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑧12 ・ヴィッセル神戸U18B
⑨5 ・近江B
⑩4 ・初芝橋本
首位C大阪U18が5位大産大附に勝利、2位東山が7位金光大阪に勝利、3位滝川第二も6位大阪桐蔭に勝利、4位近大附も9位近江Bに勝利で上位勢が勝ちました。
セレッソと東山が昇格にかなり優位な状況を作れています。
【暫定順位】
①31 ・セレッソ大阪U18
②26 ・東山
③18 ・滝川第二
④16 ・近大附
⑤16 ・大産大付
⑥15 ・大阪桐蔭
⑦14 ・金光大阪
⑧9 ・ヴィッセル神戸U18B
⑨5 ・近江B
⑩4 ・初芝橋本
首位のC大阪U18は5位の金光大阪に勝利、2-3位対決の東山vs滝川第二はドロー、4位大産大附と最下位の初芝橋本の一戦もドローでした。
C大阪U18は開幕以来11戦無敗とし首位キープで、2位の東山との勝ち点差も5、3位滝川第二との差は13に広げました。
C大阪U18は他の結果次第で次節に参入戦の権利が確定するかもしれません。
プリンスリーグJFA公式サイトはこちら↓
優勝、昇格争いと降格争いは立ち位置が決まってきて、またも参入戦権利獲得と降格が決定したチームが出ました。
降格が決まってしまったチームも、今後の成長に繋がる大事な貴重な素晴らしい舞台ですし、とにかく一分一秒楽しんでやり切る気持ちで頑張って下さい!
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【10月のお休み】
27日(日)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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