こんにちは!
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。
こちらが→僕のプロフィールですので是非ご覧下さい。
サッカーメモ、日本代表です。
森保一監督率いる日本代表は、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で戦う9月の中国戦(5日=埼玉)、バーレーン戦(11日=リファー)のメンバー27人を発表しました。
いよいよ来月から本当に負けられないW杯最終予選が始まります。
日本代表メンバー、W杯最終予選組合せやレギュレーションは以下の通りです。
日本代表メンバー
GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷 晃生(FC町田ゼルビア)
鈴木彩艶(パルマ=イタリア)
DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
板倉 滉(ボルシアMG/ドイツ)
中山雄太(FC町田ゼルビア)
町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー)
菅原由勢(サウサンプトン/イングランド)
望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
高井幸大(川崎フロンターレ)
MF/FW
遠藤 航(リバプール/イングランド)
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
浅野拓磨(マジョルカ/スペイン)
南野拓実(ASモナコ/フランス)
守田英正(スポルティング/ポルトガル)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
三笘 薫(ブライトン/イングランド)
小川航基(NECナイメヘン/オランダ)
前田大然(セルティック/スコットランド)
旗手怜央(セルティック/スコットランド)
堂安 律(フライブルク/ドイツ)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
田中 碧(デュッセルドルフ/ドイツ2部)
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
細谷真大(柏レイソル)
W杯アジア最終予選グループ分け
グループA
イラン
カタール
ウズベキスタン
アラブ首長国連邦
キルギス
朝鮮民主主義人民共和国
グループB
韓国
イラク
ヨルダン
オマーン
パレスチナ
クウェート
グループC
日本
オーストラリア
サウジアラビア
バーレーン
中国
インドネシア
26年W杯北中米大会のアジア最終(3次)予選概要
出場枠
「8.5」枠
リーグ方式
18カ国が6チームずつ3組に分かれてのホーム&アウェー方式
出場決定レギュレーション
①各組上位2カ国の計6チームは決定。
②同予選各組3位と4位となった計6カ国は4次予選へと進む。
4次予選では3カ国ずつ2組に分かれ、各組1位の計2チームが出場権を獲得。
③残り「0.5」枠は、4次予選で各組2位だった2チームが5次予選として対戦し、ここでの勝者が大陸間プレーオフへと進み、“最後の1枠”をかけて対戦し勝てば決定。
予選期間
2024年9月から2025年6月
日本代表オフィシャルサイトはこちら↓
メンバーとしては、待ちに待った伊東純也選手と三笘薫選手が遂に約7か月ぶりの復帰です。
そして、良い意味で先日大方の予想を覆す結果となったであろうパリ五輪組からは、19歳のDF高井幸大選手(川崎フロンターレ)が初選出され、FW細谷真大選手(柏レイソル)がアジア杯以来の選出となりました。
19歳とは思えない存在感の高さでしたし個人的にも嬉しい選出です。
また、初選出としてはJリーグで首位のFC町田ゼルビアからDF望月ヘンリー海輝選手が選ばれました。
J1で首位のチームやJリーグで目立った活躍がある選手は、Jリーグの価値を上げる意味でも選ばれてほしいので良かったです。
もう一つは、長谷部誠氏がコーチとして入りました。
これはめちゃくちゃ嬉しいです!
ドイツのクラブで指導者としてのキャリアが始まりましたが、やっぱり今の代表の為にも密に携わってほしいですよね。
いよいよ始まりますが、実は!日本は過去2大会連続で初戦を黒星スタートなんです。
しかも、中国、バーレーン、サウジアラビア、インドネシア、オーストラリアと侮れない相手ばかりが並ぶ“死の組”とも言われています。
とにかく応援あるのみ!!!
頑張れ!日本!!
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【9月のお休み】
23日(月)、24日(火)、29日(日)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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【9月のお休み】
23日(月)、24日(火)、29日(日)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
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