高校サッカー新人大会群馬、山梨、奈良の結果まとめ!群馬は選手権覇者の前橋育英、山梨は日大明誠、奈良は奈良育英がV!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、新人大会です。

各エリアで新人大会が始まっています。

今回は関東エリアの栃木、東海エリアの岐阜、三重、関西エリアの京都の府県大会まとめです。

◉群馬県新人大会◉

決勝

前橋育英 2-1 桐生第一

準決勝

前橋育英 3-0 健大高崎
桐生第一 3-2 共愛学園

準々決勝

前橋育英 7-0 高崎商業
健大高崎 2-1 新島学園
桐生第一 3-2 常磐
共愛学園 1(PK8-7)1 前橋商業

選手権優勝校の前橋育英が決勝で桐生第一を破り4大会ぶりの優勝です。

おめでとうございます!

◉山梨県新人大会◉

決勝

日大明誠 2-0 山梨学院

3位決定戦

韮崎 2-0 甲府東

準決勝

山梨学院 1-0 韮崎
日大明誠 6-0 甲府東

準々決勝

山梨学院 4-1 甲府商業
韮崎 1-0 帝京第三
日大明誠 2-1 日本航空
甲府東 2-1 東海大甲府

日大明誠が山梨学院を2-0で破り優勝です。

おめでとうございます!

◉奈良県新人大会◉

決勝

奈良育英 1-0 畝傍

準決勝

奈良育英 4-2 天理
畝傍 1(PK3-2) 生駒

準々決勝

奈良育英 7-1 高田商業
天理 2-1 山辺
畝傍 5-1 五條
生駒 2-1 奈良

昨年の選手権の準々決勝の再戦となった決勝は、接戦となりましたが奈良育英が再び畝傍に勝利で新人大会連覇達成です。

おめでとうございます!

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群馬はやはり選手権優勝の前橋育英が王者として君臨します。

準決勝まで圧巻の強さの前橋育英は決勝は接戦を制して優勝。

しかしながら群馬は、桐生第一、健大高崎、共愛学園、前橋商業など群雄割拠のエリアで、前橋育英も昨年のインターハイは全国を逃しています。

今年は全国から追われる立場となった王者前橋育英を中心に、群馬の争いは目が離せません。

山梨はやはり唯一プリンス所属の山梨学院が抜けている感じはしますが、日大明誠が新人大会で頂点に立ちました。

優勝の日大明誠、選手権全国優勝2回を誇る山梨学院、古豪韮崎や帝京第三、日本航空、東海大甲府、甲府東など山梨も最後にどこが笑うのか楽しみに見守りたいと思います。

奈良は奈良育英のネームバリューが高く抜けてる感じがしますが、畝傍は選手権ベスト8から今回は決勝まで進み僅差に迫った印象です。

昨年インハイ王者の生駒も準決勝までは進み惜しくも畝傍にPKで破れましたが強さは光ります。

奈良育英の牙城をどこか崩せるのか楽しみに見守りたいと思います。

関東大会は無かったかと思いますが勝ったチームはこの後の近畿大会を良い経験にし、負けたチームはまだまだ始まったばかりですし最後に強い力を得られるように皆さん頑張ってください!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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3日(月)、10日(月)、21日(金)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

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