こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、高円宮U18プリンスリーグです。
今日、明日、明後日など今週末にU18プレミア、プリンスリーグが行われますが、今回は先週末のU18プリンスリーグ東北、関東、北信越、東海、関西、中国、九州の結果まとめです。
◉プリンスリーグ東北◉
【第13節】
尚志2nd 1-0 聖光学院
仙台育英 1-0 聖和学園
青森山田2nd 2-0 秋田U18
帝京安積 2-0 専大北上
仙台ユース 1-1 山形ユース
【暫定順位】
①30 ・青森山田2nd
②28 ・ベガルタ仙台ユース
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③22 ・聖和学園
④20 ・尚志2nd
⑤19 ・モンテディオ山形ユース
⑥17 ・専大北上
⑦16 ・帝京安積
⑧15 ・ブラウブリッツ秋田U18
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨10 ・仙台育英
⑩1 ・聖光学院
首位仙台ユース4位山形ユースとドロー、2位青森山田2ndは7位秋田U18に勝利、3位聖和学園は9位仙台育英に敗戦です。
この結果、ずっと首位に立っていた仙台ユースが2位後退、青森山田2ndが首位に立ちました。
3位は聖和学園がキープですが、4位に浮上したのは聖光学院に勝った尚志2ndで、山形ユースは5位後退です。
聖光学院は何とか連勝したいですが、先ずは1勝や勝ち点1から取っていけるといいなと思います。
◉プリンスリーグ関東1部◉
【第11節】
横浜FMユース 3-3 鹿島学園
桐生第一 1-0 帝京
浦和ユース 3-0 栃木U18
桐蔭学園 1-0 健大高崎
東京Vユース 2-0 矢板中央
【暫定順位】
①31 ・東京ヴェルディユース
②23 ・横浜Fマリノスユース
③16 ・桐蔭学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
④16 ・浦和レッズユース
⑤16 ・矢板中央
⑥14 ・帝京
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑦11 ・鹿島学園
⑧10 ・栃木SC U18
⑨5 ・桐生第一
—–↓【自動降格】↓—–
⑩5 ・健大高崎
首位東京Vユースが3位矢板中央に勝利、2位マリノスユースが7位鹿島学園とドロー、4位帝京が最下位桐生第一に敗戦、5位桐蔭学園が9位健大高崎に勝利でした。
東京Vユースが開幕以来10戦無敗で2位との勝ち点差は8点差に広げ、桐蔭学園が昇格戦権利圏の3位に浮上しています。
◉プリンスリーグ関東2部◉
【第11節】
甲府U18 4-3 流経大柏Ｂ
千葉U18 3-2 山梨学院
三菱養和ユース 1-0 前橋商業
前橋育英Ｂ 1-0 桐光学園
西武台 1-1 國學院久我山
【暫定順位】
①24 ・ジェフ千葉U18
②20 ・山梨学院
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③20 ・前橋育英Ｂ
④17 ・三菱養和ユース
⑤15 ・ヴァンフォーレ甲府U18
⑥13 ・桐光学園
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑦12 ・西武台
⑧12 ・國學院久我山
⑨8 ・流経大柏Ｂ
—–↓【自動降格】↓—–
⑩0 ・前橋商業
大注目の1-2位天王山の千葉U18と山梨学院の一線は千葉U18が勝利です。
トップ4の順位は変わらずでしたが千葉が頭一つ抜け、3位前橋育英Ｂが2位山梨学院に勝ち点で並びました。
◉プリンスリーグ北信越1部◉
【第13節】
新潟U18 0-0 北越
日本文理 2-2 星稜
金沢U18 4-2 新潟明訓
富山U18 3-0 富山第一
鵬学園 3-2 帝京長岡2nd
【順位】
①25 カターレ富山U18
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
②25 新潟明訓
③24 日本文理
④21 ツエーゲン金沢U18
⑤20 星稜
⑥19 アルビレックス新潟U18
⑦19 鵬学園
⑧12 帝京長岡2nd
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨8 富山第一
⑩4 北越
首位新潟明訓は5位金沢U18に敗戦、2位日本文理は4位星稜とドロー、3位富山U18が9位富山第一に勝ちました。
これによって富山U18が首位浮上、新潟明訓と日本文理が2位と3位に後退しています。
◉プリンスリーグ北信越2部◉
【第11節】
松本国際 1-1 上越
星稜2nd 2-0 遊学館
松本U18 6-2 富山第一2nd
帝京長岡3rd 6-3 丸岡
【順位】
①26 ・松本山雅U18
②20 ・帝京長岡3rd
—–↑【昇格圏】↑—–
③20 ・松本国際
④17 ・星稜2nd
⑤14 ・上越
⑥12 ・遊学館
—–↓【降格圏】↓—–
⑦10 ・丸岡
⑧3 ・富山第一2nd
松本U18は2位に勝ち点差6を付け首位独走していて、帝京長岡3rdが2位に浮上、松本国際が3位後退です。
◉プリンスリーグ東海◉
【第12節】
藤枝明誠 1-0 静岡学園Ⅱ
藤枝東 3-1 浜名
浜松開誠館 5-0 四日市中央工
清水ユース 3-0 富士市立
磐田U18 3-0 名古屋U18Ｂ
【暫定順位】
①25 ・浜松開誠館
②22 ・ジュビロ磐田U18
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③22 ・藤枝明誠
④21 ・清水エスパルスユース
⑤20 ・静岡学園Ⅱ
⑥19 ・藤枝東
⑦10 ・富士市立
⑧7 ・名古屋グランパスU18Ｂ
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨3 ・浜名
⑩3 ・四日市中央工業
首位浜松開誠館は四日市中央工に快勝、ジュビロが名古屋U18Ｂに勝利、藤枝明誠が静岡学園Ⅱ に、清水ユースが富士市立に、藤枝東が浜名に勝利です。
浜松開誠館は首位キープ、ジュビロ、藤枝明誠、清水ユースが2位3位4位浮上、静岡学園Ⅱが2位から5位に交代と大激戦となっています。
◉プリンスリーグ関西1部◉
【第11節】
京都橘 1-1 京都共栄
履正社 1-0 神戸弘陵
京都U18 3-1 興國
G大阪ユース 2-2 近江
阪南大高 2-2 東海大仰星
【順位】
①25 ・興國
②21 ・阪南大高
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③21 ・京都サンガU18
④18 ・ガンバ大阪ユース
⑤14 ・東海大仰星
⑥13 ・神戸弘陵
⑦13 ・近江
⑧8 ・履正社
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨2 ・京都橘
⑩1 ・京都共栄
首位興國は3位京都U18に敗戦、2位阪南大高 は5位東海大仰星とドロー、4位G大阪ユースは7位近江にドローでした。
前節では上位の順位変わらずも首位興國との差が少し縮まって大混戦になりつつあります。
◉プリンスリーグ関西2部◉
【第11節】
C大阪U18 4-1 初芝橋本
滝川第二 5-2 神戸U18Ｂ
東山 6-1 近江Ｂ
近大附 0-0 大産大附
金光大阪 3-2 大阪桐蔭
【順位】
①28 ・セレッソ大阪U18
②25 ・東山
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③17 ・滝川第二
④15 ・大産大付
⑤14 ・金光大阪
⑥13 ・近大附
⑦12 ・大阪桐蔭
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑧6 ・ヴィッセル神戸U18B
⑨5 ・近江B
⑩3 ・初芝橋本
首位C大阪U18は最下位の初芝橋本に勝利、2位東山も9位の近江Ｂに快勝です。
この2チームが抜けていて昇格争いに入り込むことができるか、または降格争いも3チームに絞られるかはこの中盤戦にかかっています。
◉プリンスリーグ中国◉
【第12節】
岡山学芸館 2-0 大社
玉野光南 4-0 広島ユース2nd
立正大淞南 3-2 山口U18
高川学園 3-0 就実
広島皆実 2-1 瀬戸内
【順位】
①30 ・岡山学芸館
②22 ・高川学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③21 ・立正大淞南
④19 ・玉野光南
⑤18 ・広島皆実
⑥12 ・就実
⑦12 ・瀬戸内
⑧11 ・広島ユース2nd
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨10 ・大社
⑩6 ・レノファ山口U18
首位の岡山学芸館は9位の大社に勝利、2位高川学園も6位の就実に勝利、3位の立正大淞南も最下位の山口U18に勝利です。
暫定ではありますが、前節では全ての順位や勝ち点差があまり変わらず、岡山学芸館が抜けていて2位以下が混戦で追う展開が続きます。
◉プリンスリーグ九州1部◉
【第16節】
大分U18 5-1 日章学園
長崎U18 1-1 長崎総附
熊本U18 1-0 飯塚
大津2nd 1-0 九国大付
福岡U18 4-2 鳥栖U18 2nd
【暫定順位】
①27 ・福岡U18
②21 ・日章学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③20 ・長崎U18
④19 ・大分U18
⑤16 ・熊本U18
⑥16 ・長崎総附
⑦14 ・飯塚
⑧14 ・大津2nd
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨10 ・九国大付
⑩9 ・鳥栖U18 2nd
首位の福岡U18が最下位鳥栖2ndに勝利、2位の日章学園が4位大分U18に敗れ、3位長崎U18は5位長崎総附とドローでしたので、福岡U18が2位に6差と抜けています。
大津2ndは勝ったのでこのまま降格圏争いを早く抜けてほしいです。
◉プリンスリーグ九州2部◉
【第16節】
東海大福岡 6-1 大分
琉球U18 1-0 筑陽学園
【暫定順位】
①27 国見
②27 東海大福岡
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③19 佐賀東
④18 宮崎日大
⑤18 鹿児島
⑥17 琉球U18
⑦16 鵬翔
⑧10 熊本国府
—–↓【県リーグへの降格圏↓】—–
⑨7 大分
⑩5 筑陽学園
2位東海大福岡が快勝で暫定ながら首位の国見に勝ち点を並べました。
最下位筑陽学園は琉球に敗れ苦しい展開が続きますが、何とか降格圏を抜け出してほしいです。
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10チームのカテゴリーはどの位置の争いになるか重要な中盤戦がそろそろ終わり、後のない後半戦に入ってきますし、8チームだともう終演間近です。
夏までに培ったモノをベースに最後にどこまで伸ばせるかがポイントだと思います。
頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【9月のお休み】
15日(日)、23日(月)、24日(火)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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