こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、関東大学サッカーリーグです。
再開した関東大学サッカーリーグの結果まとめです。
◉関東大学サッカー1部リーグ◉
【第10節】
東京国際大 1-1 明治大
日本大 1-4 筑波大
桐蔭横浜大1-0 関東学院大
東海大1-0 駒澤大
国士舘大 3-2 東洋大
中央大 3-0 流通経済大
【順位】
① 21・明治大学
② 20・筑波大学
③ 19・中央大学
④ 17・東京国際大学
⑤ 12・桐蔭横浜大学
⑥ 12・国士舘大学
—–↑インカレ出場圏↑—–
⑦ 11・東洋大学
⑧ 8・東海大学
⑨ 11・日本大学
—–↓1部参入プレーオフ↓—–
⑩ 11・流通経済大学
—–↓ 2部自動降格↓—–
⑪ 11・駒澤大学
⑫ 5・関東学院大学
中断明けの注目カード、1-3位対決、首位明治大vs3位東京国際大の一戦は両チーム譲らずドロー、追う2位筑波大は6位日大に勝利、4位中央大も7位流経大に勝利です。
5位東洋大は10位国士舘大に敗れ、8位駒澤大は11位東海大に敗戦、9位桐蔭横浜大は最下位関東学院大に勝ちました。
明治大は今だにリーグ戦では無敗で首位キープ、2位筑波大が明治との勝ち点差を3に縮めています。
3位に浮上したのが中央大、東京国際大は4位に後退しました。
注目は5位〜8位の中位勢4チームが敗戦で暫定ながら順位の入れ替わりが大きくあったことです。
桐蔭横浜大が9位から5位に、国士舘大が10位から6位に、東海大が11位から8位にジャンプアップしました。
逆に東洋大が5位から7位に、日大が6位から9位に、流経大が7位から10位に、駒大が8位11位にそれぞれ後退と、中位勢が暫定ながらごっそり入れ替わる結果となっています。
つまりはまた次節や延期分で大きく変わる可能性がある大混戦模様です。
ただ、上位2チームも試合数が少ないので、この2チームは引き離す可能性もあります。
推しの中大が昨年と打って変わってめちゃくちゃ優勝争いに入っているのでこのまま頑張ってほしいのと、同じく推しの日大は上げていってほしいです。
◉関東大学サッカー2部リーグ◉
【第10節】
拓殖大 2-0 山梨学院大
日本体育大3-1 産業能率大
順天堂大 1-0 早稲田大
城西大 1-4 立教大
神奈川大0-1 立正大
慶應義塾大1-2 法政大
【順位】
①20・日本体育大学
②18・慶應義塾大学
—–↑1部自動昇格↑—–
③18・順天堂大学
—–↑1部参入プレーオフ↑—–
④16・法政大学
⑤15・早稲田大学
⑥15・立正大学
⑦14・立教大学
⑧14・神奈川大学
—–↓ 2部参入プレーオフ↓—–
⑨13・山梨学院大学
⑩10・拓殖大学
—–↓ 3部自動降格↓—–
⑪10・產業能率大学
⑫4・城西大学
首位慶應義塾大は連勝の6位法政大に敗れ、2位日体大は10位產業能率大に勝利、3-4位対決の早稲田大vs順天堂大は順天堂大が勝ちました。
5位神奈川大も8位立正大に敗れ、7位山梨学院大は11位拓殖大に敗れるという日体大以外は軒並み下位が勝利し順位も激しく入れ替わっています。
先ず首位に立ったのはこの日体大で、慶應は2位後退、順天堂、法政が3位4位にそれぞれ浮上しました。
早稲田、神奈川、山梨学院がそれぞれ5位、8位9位に後退し、立正、立教が6位、7位に浮上です。
個人的に注目は法政大で、一時は降格圏争いでしたが連勝でとうとう4位にまで浮上してきました。
逆に山梨学院大は上位でしたが9位にまで後退です。
ただ、2部もそれだけ僅差という事で、首位から4位も勝ち点4差、4位から9位までが勝点3差内で連なる大混戦模様となっています。
◉関東大学サッカー3部リーグ◉
【第10節】
東京経済大 2-1 明治学院大
國學院大1-0 平成国際大
国際武道大 0-0 専修大
東京農業大3-1 作新学院大
亜細亜大0-2 青山学院大
中央学院大2-2 共栄大
【順位】
① 22・東京農業大学
② 19・専修大学
—–↑2部自動昇格↑—–
③ 18・青山学院大学
④ 16・明治学院大学
—–↑2部参入プレーオフ↑—–
⑤ 13・平成国際大学
⑥ 13・國學院大學
⑦ 12・東京経済大学
⑧ 11・亜細亜大学
⑨ 11・国際武道大学
—–↓ 3部参入プレーオフ↓—–
⑩ 10・作新学院大学
⑪ 9・中央学院大学
—–↓都県リーグ自動降格↓—–
⑫ 6・共栄大学
首位専修大は前節に続き、8位国際武道大とドロー、2位東農大が9位作新大に勝って首位に立ち、専修大が2位に後退しました。
3位明治学院は10位東京経済に敗れ、4位の青山学院は5位亜細亜大に勝利、6位平成国際は7位國學院大に敗れています。
3位に浮上したのが青山学院で明治学院が4位後退、平成国際が5位キープ、國學院、東京経済が6位7位に浮上です。
3部もまた特に中位は僅差でめが離せません。
推しの國學院大、東京経済大にこのまま上位に上がってほしいです。
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もうすぐ前期が終了ですがどこも僅差ですね。
目が離せない大学サッカーもしっかり応援して注目したいと思います。
皆さん頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
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