こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
こちらが→僕のプロフィールですので是非ご覧下さい。
サッカーメモ、高円宮U18プリンスリーグです。
今回はU18プリンスリーグ北信越、東海、九州の結果まとめです。
◉プリンスリーグ北信越1部◉
【第12節】
新潟U18 0-0 富山U18
新潟明訓 3-1 北越
星稜 3-0 鵬学園
帝京長岡2nd 2-1 富山第一
日本文理 2-1 金沢U18
【順位】
①25 ・新潟明訓
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
②23 ・日本文理
③22 ・カターレ富山U18
④19 ・星稜
⑤18 ・ツエーゲン金沢U18
⑥18 ・アルビレックス新潟U18
⑦16 ・鵬学園
⑧12 ・帝京長岡2nd
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨8 ・富山第一
⑩3 ・北越
首位新潟明訓は最下位北越に勝利、2位カターレは5位アルビレックスとドロー、3-4位対決の日本文理vsツエーゲンは3位日本文理が競り勝ちました。
6-7位対決のインターハイ石川県決勝の再戦となった星稜vs鵬学園は、星稜が3-0でインハイのリベンジを果たしています。
これによって新潟明訓が首位キープ、日本文理が2位浮上、カターレが3位後退、星稜が4位浮上、ツエーゲン、アルビレックスが同勝ち点でそれぞれ5位、6位に後退です。
勝ち点3差に1-3位、勝ち点7差に1-6位までがいる混戦状態になっています。
◉プリンスリーグ北信越2部◉
※2部は試合がなかったので順位のみ掲載
【順位】
①23 ・松本山雅U18
②19 ・松本国際
—–↑【昇格圏】↑—–
③17 ・帝京長岡3rd
④14 ・星稜2nd
⑤13 ・上越
⑥12 ・遊学館
—–↓【降格圏】↓—–
⑦10 ・丸岡
⑧3 ・富山第一2nd
◉プリンスリーグ東海◉
【第9節】
浜松開誠館 2-0 静岡学園Ⅱ
四日市中央工業 2-1 浜名
清水ユース 2-0 磐田U18
藤枝明誠 4-1 藤枝東
富士市立 2-1 名古屋U18B
【順位】
①19 ・藤枝明誠
②19 ・浜松開誠館
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③19 ・ジュビロ磐田U18
④18 ・清水エスパルスユース
⑤17 ・静岡学園Ⅱ
⑥16 ・藤枝東
⑦10 ・富士市立
⑧7 ・名古屋グランパスU18Ｂ
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨3 ・四日市中央工業
⑩3 ・浜名
前節首位に立ったジュビロでしたが6位清水ユースに敗れ、同じく前節2位になった静岡学園Ⅱも5位浜松開誠館に敗れました。
そして注目の3-4位対決の藤枝ダービーは4位藤枝明誠が3位藤枝東に快勝とも言える勝利で、藤枝明誠がついに首位に立ちました。
浜松開誠館も2位に浮上、ジュビロが3位後退、清水ユースが4位浮上、静岡学園Ⅱが5位後退、ずっと前々節までずっと首位で引っ張ってきた藤枝東が6位にまで後退です。
それだけ拮抗しているという事で首位藤枝明誠（勝点19）から6位藤枝東（勝点16）まで勝ち点差3でひしめいています。
9-10位対決の浜名と四中工は四中工が嬉しい初勝利で浜名と同勝ち点ながら最下位を脱しています。
ここから両チームとも巻き返しに期待です。
◉プリンスリーグ九州1部◉
【第9節】
熊本U18 0-0 長崎総附
日章学園 4-1 長崎U18
福岡U18 5-0 大分U18
飯塚 3-0 大津2nd
九国大付 3-0 鳥栖U18 2nd
【順位】
①21 ・アビスパ福岡U18
②18 ・日章学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③13 ・飯塚
④13 ・Vファーレン長崎U18
⑤13 ・大分トリニータU18
⑥10 ・九州国際大付
⑦9 ・ロアッソ熊本U18
⑧9 ・長崎総附
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨9 ・サガン鳥栖U18 2nd
⑩8 ・大津2nd
今回は注目の1-3位&2-4位の上位対決でしたが、首位福岡U18が3位大分U18に大勝、2位日章学園も4位V長崎に勝って1-2位が昇格圏争いを優勢にする結果となりました。
5位飯塚が9位大津2ndに勝って3位に浮上、逆に大津は最下位転落なので、何とか大津はここから粘って降格圏から脱してほしいです。
◉プリンスリーグ九州2部◉
【第9節延期】
熊本国府 2-1 大分
国見 2-0 東海大福岡
鹿児島 3-1 琉球U18
宮崎日大（延期）筑陽学園
鵬翔（延期）佐賀東
【順位】
①24 ・国見
②18 ・東海大福岡
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③15 ・宮崎日大
④15 ・鹿児島
⑤10 ・佐賀東
⑥10 ・鵬翔
⑦10 ・熊本国府
⑧8 ・FC琉球U18
—–↓【県リーグへの降格圏↓】—–
⑨5 ・筑陽学園
⑩4 ・大分
注目の1-2位対決天王山は首位国見が2位東海大福岡に勝ちました。
東海大福岡は2位キープですが、国見との勝ち点差は6に広がっています。
強い国見が帰ってきましたね。
4位鹿児島が7位琉球に勝って暫定ながら試合の無かった3位宮崎日大と勝ち点15で並びました。
8位熊本国府が最下位大分に勝って暫定ながら7位浮上です。
このまま上がってほしいですね。
プレミア・プリンスリーグJFA公式サイトはこちら↓
リーグ戦は全国大会での中断を前に前半戦が終わり、この夏を経て後半戦に入ります。
高体連もクラブユースも全国大会に出るチームは日本一をかけての戦い、敗れたチームはいろんなフェスティバルや合宿などでレベルアップを図ると思います。
前半戦で培ったり課題となった事が夏にどうブラッシュアップできてリーグ戦を迎えられるか。
暑さとの戦いもあるので、熱中症などには本当に気を付けて、今の仲間との最後の夏、この舞台での経験を噛み締めて大切に過ごしてほしいと思います。
頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【7月のお休み】
8日(月)、21日(日)、25日(木)、26日(金)【8月のお休み】
13日(火)〜17日(土)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
柴田卓のLINE@はこちら↓
bool（ブール）のLINE@はこちら↓
