こんにちは!
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、日本代表&Jリーグ&ルヴァンカップです。
◉FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選グループB第5節 ◉
ワールドカップ2次予選で、日本代表はミャンマーと対戦し見事5-0で勝利しました。
【試合結果】
ミャンマー代表 0-5 日本代表
【得点者】
0-1 17分 中村敬斗(日本)
0-2 34分 堂安律(日本)
0-3 75分 小川航基(日本)
0-4 83分 小川航基(日本)
0-5 90+3分 中村敬斗(日本)
4戦全勝(※第4節北朝鮮代表戦は没収試合、日本代表の3-0勝利の扱い)で迎えた5戦目でしたが、ここまで14得点無失点の全勝で最終予選進出は決まっていて、言わば消化試合でもあります。
ただ、先を見据えると最終予選前の試合はミャンマー戦とシリア戦で最後なので、色々なチャレンジや確認をしたいところです。
日本は立ち上がりから優勢に進め中村選手がが、左のカットインからのシュートで先制します。
勢いに乗る日本は、続く34分にも左サイドで伊藤選手からのスルーパスを受けた中村選手が中央へ繋ぎ、受けた鎌田選手が反転からシュート。
このシュートは左ポストに嫌われるも、こぼれ球に堂安選手が詰め、日本代表が2点をリードして前半を終えます。
後半は交代カードを切りながらなかなか良い形が作れなかったですが、75分に相馬選手が右から中央へ持ち出して左足でクロスボールを送ると、小川選手がヘディングでゴール。
小川選手は続く83分にも再び相馬選手の右サイドからのクロスボールからのこぼれを反転から左足のゴールでこの日2点目を上げます。
後半アディショナルタイムには、その小川選手の粘り強いポストプレーから、中村選手がこれまた見事なミドルシュートで5-0の勝利でした。
個人的には中村選手が仕掛けからゴールから1試合通して本当に素晴らしいプレーでしたし小川選手のゴールも本当に良かったですが、その中でも相馬選手の積極的な仕掛けが後半の停滞を払拭したと感じました。
リズムが変わるというか作るというか、相馬選手は先ずは取られない様にボールを回すというよりは、引いた相手に対して綻びを作っていったり、相手のポジションをずらしていく様なドリブルや鋭いパスが印象的で、個人的にめちゃくちゃ良かったと思います。
◉J1リーグ◉
【第17節】
鳥栖 0 -1 FC東京
広島 2 - 0 磐田
鹿島 3 - 2 横浜FM
町田1 - 3 新潟
湘南 1 - 2 G大阪
浦和 1 -1 神戸
京都 1 ー 1 C大阪
東京V 5 ー 3 札幌
川崎F 2 - 1 名古屋
柏 0 ー 2 福岡
【順位表】
1・35FC町田ゼルビア
2・35鹿島アントラーズ
3・31ガンバ大阪
4・30ヴィッセル神戸
5・26サンフレッチェ広島
6・26FC東京
7・26名古屋グランパス
8・25浦和レッズ
9・25セレッソ大阪
10・25アビスパ福岡
11・24東京ヴェルディ
12・22柏レイソル
13・20横浜F・マリノス
14・20川崎フロンターレ
15・19アルビレックス新潟
16・18ジュビロ磐田
17・14サガン鳥栖
—–↓《自動降格》↓—–
18・14湘南ベルマーレ
19・11京都サンガ F.C.
20・11北海道コンサドーレ札幌
首位の町田は新潟に3失点を喫し敗戦、2位鹿島が横浜FMに競り勝ち順位は変わらずも勝ち点で並びました。
3位だった神戸が浦和にドロー、4位だったガンバが湘南に勝って順位を入れ替え、ガンバが3位に浮上し神戸が4位に後退です。
町田が下位チームに負けて何か攻略がされていくのか、はたまたこの敗戦で修正し完成度が上がっていくのか。
町田は負ける度にしっかり改善して負けるほどに強くなっている印象がありますし、逆に鹿島は勝ちながらチーム力がどんどん高まっている印象もあるのでここからまた楽しみです。
◉J2リーグ◉
【第18節】
藤枝 2 ー 1 甲府
大分 1 ー 2 徳島
千葉 2 ー 1 岡山
横浜FC 2 ー 1 愛媛
いわき1 ー 2 仙台
水戸 2 ー 3 長崎
群馬 0 - 0 山形
山口2 ー 0 清水
鹿児島 0 ー 0 秋田
栃木1 ー 3 熊本
【順位表】
1・40清水エスパルス
2・39V・ファーレン長崎
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・34横浜FC
4・32ベガルタ仙台
5・31レノファ山口
6・30ファジアーノ岡山
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・27ジェフユナイテッド千葉 FC
8・27いわきFC
9・24ブラウブリッツ秋田
10・24藤枝MYFC
11・23大分トリニータ
12・22ヴァンフォーレ甲府
13・22愛媛FC
14・22徳島ヴォルティス
15・21モンテディオ山形
16・20ロアッソ熊本
17・18水戸ホーリーホック
—–↓《自動降格》↓—–
18・15鹿児島ユナイテッドFC
19・13栃木SC
20・8ザスパクサツ群馬
J2は首位清水が山口に敗れ、2位長崎は水戸に勝ち切って連勝です。
一時放されかけた勝ち点差は再び1差になり、長崎が首位の清水をピッタリ追走しています。
3位横浜FCも勝ってまだまだ射程圏内ですし、プレーオフ争いはかなり混戦なので上位2チームが突き放すのか、混戦になっていくのか展開が楽しみです。
熊本は勝って順位を一つ上げましたが、コツコツと積み上げてプレーオフに近づけてほしいと思います。
◉J3リーグ◉
【第15節】
大宮4 ー 1 長野
松本山雅 1 ー 2 今治
八戸 2 ー 2 金沢
福島0 ー 1 讃岐
YSCC横浜 0 ー 2 宮崎
相模原2 ー 1 いわて
沼津 1 ー 0 富山
北九州 1 ー 0 鳥取
FC大阪 0 ー 0奈良
岐阜 2 ー 2 琉球
【順位表】
1・36大宮アルディージャ
2・25アスルクラロ沼津
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・25SC相模原
4・24FC琉球
5・23ツエーゲン金沢
6 ・23FC今治
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・22FC大阪
8・21カターレ富山
9・20福島ユナイテッドFC
10・20FC帔阜
11・20AC長野パルセイロ
12・20松本山雅FC
13・18ギラヴァンツ北九州
14・17Y. S. C. C. 横浜
15 ・17ガイナーレ鳥取
16 ・16ヴァンラーレ八戸
17・16奈良クラブ
18・14カマタマーレ讃岐
19・13テゲバジャーロ宮崎
—–↓《自動降格》↓—–
20・9いわてグルージャ盛岡
J3は首位大宮が長野に勝利で首位を直走ります。
2位だった琉球が岐阜にドロー、3位だった沼津が富山に勝利、4位だった相模原がいわてに勝利で沼津が再び2位に相模原が3位に浮上、琉球が4位に後退しました。
中山監督、戸田監督が2シーズン目でチームを開花させつつあるようでここからも楽しみです。
◉ルヴァン・カップ◉
【第1戦】
柏 1-1 名古屋
FC東京 1-2 広島
新潟 2-1 長崎
セレッソ大阪 1-3 町田
札幌 1-1 富山
【第2戦(6/9)】
町田 vs セレッソ大阪
富山 vs 札幌
名古屋 vs 柏
長崎 vs 新潟
広島 vs FC東京
順位表などオフィシャルサイトはこちら↓
日本代表の次戦は6月11日に『エディオンピースウイング広島』にてシリア代表と対戦なので、また先を見越した新しいチャレンジなど期待しつつめちゃくちゃ応援します。
頑張れ!日本!
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【6月のお休み】
30日(日)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。