こんにちは！
サッカーメモ、高円宮U18プレミアリーグです。
今回はプレミアリーグ開催できていなかった第9節4試合と第10節1試合の結果と順位まとめです。
◉25年プレミアリーグ◉
【EAST 第10節】
横浜FCユース 1-0 昌平
鹿島ユース 3-2 流経大柏
東京Vユース 3-1 柏U18
FC東京U18 2-2 川崎U18
浦和ユース 2-1 前橋育英
青森山田 4-0 市立船橋
【暫定順位】
①21 ・鹿島ユース
②20 ・流経大柏
③19 ・FC東京U18
④18 ・東京Vユース
⑤17 ・前橋育英
⑥15 ・青森山田
⑦14 ・横浜FCユース
⑧13 ・柏U18
⑨12 ・川崎U18
⑩11 ・昌平
⑪7 ・浦和ユース
⑫2 ・市立船橋
大注目の天王山、首位の流経大柏と2位鹿島ユースの一戦は、鹿島ユースが競り勝ち首位奪取です。
続く3位FC東京U18は10位川崎U18とドロー、4位前橋育英は11位浦和ユースに敗戦、5位東京Vユースは6位柏U18に勝利、7位FC東京U18も青森山田も再開市立船橋に勝利、8位昌平が9位横浜FCユースに敗れています。
この結果、首位は鹿島ユース、2位が流経大柏、3位FC東京U18、4位東京Vユース、5位前橋育英、6位青森山田と続く展開。
首位から10位までで勝ち点10差とかなり均衡した展開で、残りの試合がどうなるか楽しみですが、市立船橋が崖っぷちなので何とか盛り返してほしいです。
【WEST 第10節】
神村学園 4-2 名古屋U18
鳥栖U18 3-1 帝京長岡
神戸U18 2-1 広島ユース
岡山U18 4-1 静岡学園
大津 3-1 G大阪ユース
福岡U18《7/5(土)》東福岡
【暫定順位】
①24 ・神戸U18
②24 ・鳥栖U18
③18 ・広島ユース
④17 ・名古屋U18
⑤16 ・大津
⑥13 ・G大阪ユース
⑦12 ・帝京長岡
⑧10 ・神村学園
⑨10 ・岡山U18
⑩7 ・静岡学園
⑪4 ・福岡U18
⑫4 ・東福岡
首位神戸U18は3位広島ユースに勝利、同勝ち点で2位鳥栖U18も7位帝京長岡に勝利、4位名古屋U18が8位神村学園に敗戦、5位G大阪ユースも6位大津に敗戦、9位静岡学園も10位岡山U18に敗れました。
この結果トップ4の順位は変わらず、首位神戸U18、2位鳥栖U18、3位広島ユース、4位名古屋U18、大津が5位浮上、6位G大阪ユースと続く展開です。
トップ2チームが快走を続けていてこのまま2強のリーグになるのか、上位と下位で棲み分けができつつありますがどうなるでしょうか。
地元熊本の大津になんとか優勝争いに食い込んでほしいです。
東福岡もこのままだとリーグ創設以来の連続参戦記録が潰えるかもしれないので、先ずは1勝上げてほしいです。
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個人的に吉田選手の鹿島ユースと地元熊本の大津を推していますが、鹿島はとうとう流経大柏との激闘を制して首位に立ちました。
大津も勝って何とか食らいついていますので後半戦に期待です。
高体連はインターハイ予選が、クラブユースも予選が終わって、結果はそれぞれ違いますがここからどうチーム作りをしていくのか楽しみです。
選手の皆さんはこの舞台でプレーできる事に誇りと自信を持って、どうか今だけのこの貴重な1年の1分1秒を、大事に噛み締めながら楽しみながら頑張って下さい。
皆様、気温や天候の変化も激しく大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【6月のお休み】
まだ未定ですので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師の柴田卓こと2人の娘を持つパパです。
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