Jリーグ結果まとめ!J1鹿島、J2千葉、J3栃木シティが首位キープ!

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サッカーメモ、Jリーグです。

先日のJ1第17節、第13節分、J2第16節、J3第13節の結果&順位まとめです。

◉J1リーグ◉

【第17節】

町田 3 ー 0 柏
横浜FM 0 ー 3 京都
神戸 3- 2 G大阪
広島 2 - 1 東京V
福岡 1 ー 1 名古屋
鹿島 1 - 0 清水
湘南 0 ー 1 横浜FC
浦和 3 ー 2 FC東京
川崎 2 ー 0 C大阪
岡山 2 ー 1 新潟

【第13節】

川崎 2 - 2 浦和
横浜FM 1 - 2 神戸

【暫定順位表】

1・37 鹿島アントラーズ
2・33 柏レイソル
—–↑《ACL出場》↑—–
3・31 京都サンガ F.C.
4・30 浦和レッズ
5・29 サンフレッチェ広島
6・27 ヴィッセル神戸
7・25 川崎フロンターレ
8・24 FC町田ゼルビア
9・23 ガンバ大阪
10・22 清水エスパルス
11・22セレッソ大阪
12・22 ファジアーノ岡山
13・22 アビスパ福岡
14・21 湘南ベルマーレ
15・20 東京ヴェルディ
16・19 FC東京
17・18 横浜FC
—–↓《自動降格》↓—–
18・17 名古屋グランパス
19・13アルビレックス新潟
20・8 横浜F・マリノス

首位の鹿島が8位清水に勝利、2位柏は11位町田に敗戦、3位京都は最下位マリノスに勝利、4位浦和は15位FC東京に勝利と9位川崎とドロー、5位広島は4位東京ヴェルディに勝っています。

この結果、鹿島が頭1つ抜けて単独首位キープを含めて5位広島まで順位変わらずの、2位柏、3位京都、4位浦和、5位広島、6位神戸、7位川崎と続きます。

1位から5位の勝ち点差は8と拮抗はしていますが、流石にジリジリと差が出てきている感じまします。

中位陣はめちゃくちゃ拮抗していますし次節はまたどうなるのか楽しみですし、マリノスが厳しいので頑張ってほしいです。

◉J2リーグ◉

【第16節】

甲府1ー 0 今治
札幌 2 ー 1 富山
秋田 1 ー 2 鳥栖
水戸 2 ー 1 熊本
千葉 0 - 0 仙台
磐田 2 ー 0 いわき
藤枝 0 ー 1 大宮
山口 1 ー 0 山形
大分 1 ー 2長崎
愛媛 0 ー 2 徳島

【順位表】

1・36 ジェフユナイテッド千葉 FC
2・33 RB大宮アルディージャ
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・29 水戸ホーリーホックス
4・29 ベガルタ仙台
5・28 徳島ヴォルティス
6・27 ジュビロ磐田
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・25 FC今治
8・25 サガン鳥栖
9・24 V・ファーレン長崎
10・22 大分トリニータ
11・20 ヴァンフォーレ甲府
12・20 北海道コンサドーレ札幌
13・17 モンテディオ山形
14・17 ロアッソ熊本
15・15 カターレ富山
16・15 藤枝MYFC
17・15 いわきFC
—–↓《自動降格》↓—–
18・14 レノファ山口
19・13 ブラウブリッツ秋田
20・10 愛媛FC

注目の上位対決、首位千葉は3位仙台とドローでした。

2位大宮は16位藤枝に勝利、4位水戸も12位熊本に勝利、5位今治は13位甲府に敗戦、6位徳島は最下位の愛媛に勝利 、7位磐田も17位いわきに勝利、8位大分は10位長崎に敗戦です。

この結果千葉単独首位キープですが2位大宮との勝ち点差が3に縮み、3位水戸、4位仙台、5位徳島、6位磐田、7位今治と続きます。

首位から6位までの差が9ですが、一時より全体がギュッと縮んできたのでこれからどう展開するか見ものです。

熊本が乗り切れないので応援しながらここからの展開を楽しみに見守りたいと思います。

◉J3リーグ◉

【第13節】

栃木C 1 ー 0 岐阜
群馬 2 ー 2 高知
奈良 0 ー 0 栃木SC
宮崎 1 ー1 金沢
鹿児島 5 ー 0 福島
琉球 0 ー 1 北九州
松本山雅 1 ー 0 鳥取
相模原 1 ー 2 FC大阪
沼津 0 ー 0 長野
讃岐 2 ー 1 八戸

【順位表】

1・28 栃木シティ
2・28 FC大阪
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・23 鹿児島ユナイテッドFC
4・23 ギラヴァンツ北九州
5・23 テゲバジャーロ宮崎
6・21 ヴァンラーレ八戸
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・20 奈良クラブ
8・19 松本山雅FC
9・18 ツエーゲン金沢
10・18 福島ユナイテッドFC
11・16 カマタマーレ讃岐
12・16 栃木SC
13・14 ザスパ群馬
14・14 SC相模原
15 ・13 高知ユナイテッドSC
16 ・13 FC帔阜
17・13 AC長野パルセイロ
18・10 アスルクラロ沼津
—–↓《入替戦枠》↓—–
19・10 FC琉球
—–↓《自動降格枠》↓—–
20・10 ガイナーレ鳥取

首位の栃木シティは15位岐阜に勝利、2位FC大阪は12位の相模原に勝利、3位宮崎は9位金沢とドロー、4位八戸は13位讃岐に敗戦、5位鹿児島は8位福島に大勝、6位北九州は18位琉球に勝利です。

この結果トップ2栃木シティとFC大阪は順位変わらず、鹿児島と北九州が3位、4位に浮上、5位宮崎、6位八戸、7位奈良と続く展開です。

J3もまだまだ大混戦模様となっています。

順位表などオフィシャルサイトはこちら↓

少しずつ離れてきたとは言え約3分の1が終わって稀に見る大僅差かとは思います。

まだまだもつれてはいますし、ここからどう展開するのか楽しみです。

これこら暑くもなり、疲労も溜まってハードさが増すかと思いますが、選手の皆さんもスタッフや運営の方々も大変かと思いますが頑張ってください!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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