高校サッカーの春のアツい戦い。全国各地でハイレベルな大会開催!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモです。

高校サッカーも様々な大会がアツい時期になっています。

福岡県で開催されているサニックス杯ユースサッカー大会2023は、順位決定戦1回戦が行われ、1位決定トーナメントでは柏レイソルU-18(千葉)が福大若葉(福岡)を、青森山田(青森)が東海大福岡(福岡)をそれぞれ1-0で下して優勝決定戦へと駒を進めています。

敗れた福大若葉と東海大福岡の福岡県勢は3位決定戦での福岡対決どなりました。

大津(熊本)は昨年王者のサガン鳥栖U-18(佐賀)を3-1で下し、V・ファーレン長崎U-18(長崎)はヴィッセル神戸U-18(兵庫)を3-0で勝利し、それぞれ5位決定戦で対戦です。

9位決定トーナメントでは東福岡(東福岡)が東山(京都)を1-0で破り、前橋育英(群馬)も韓国のチェジュユナイテッドFCユースを1-0で下しましたが、強豪だから勝てる訳でもなくどのチームもレベルが高そうですね。

また中国高等学校サッカー新人大会は、準決勝までが実施され、準々決勝で瀬戸内を1-0で破った玉野光南は、準決勝で米子北(鳥取)をPK戦の末に下して決勝進出を決めました。

作陽(岡山)との準々決勝を1-0で競り勝った高川学園(山口)は、準決勝で大社(島根)を1-0で競り勝ち、玉野光南と高川学園の決勝となっています。

第5回 J-VILLAGE CUP U18も3月18日に開幕し予選リーグの10試合が行われました。

そして、今日からサッカーを通じて東アジアの親睦を深め、ユース年代選手の育成とユースサッカーの発展に寄与することを目的とする、イギョラ杯国際親善ユースサッカーが開幕します。

この大会は全国各地の強豪20チームが参加していて、4グループでの予選リーグを行い各組1~5位を決め、順位トーナメント戦を行い順位を決定する。

会場は赤羽スポーツの森公園競技場、FC東京小平グラウンド、帝京北千住グラウンド、東京朝鮮中高級学校です。

出場チームは以下になります↓

【出場チーム】
▽Aグループ
東京朝鮮中高級学校(東京)
藤枝明誠(静岡)
ヴァンフォーレ甲府U-18(山梨)
日体大柏(千葉)
京都サンガF.C. U-18(京都)
▽Bグループ
成立学園(東京)
鹿島学園(茨城)
ファジアーノ岡山U-18(岡山)
習志野(千葉)
近畿朝高選抜(近畿)
▽Cグループ
FC東京U-18(東京)
矢板中央(栃木)
カターレ富山U-18(富山)
桐光学園(神奈川)
国士舘(東京)
▽Dグループ
帝京(東京)
神戸弘陵(兵庫)
アルビレックス新潟U-18(新潟)
モンテディオ山形ユース(山形)
日大藤沢(神奈川)

個人的に注目は東京の成立学園。

お客様がいることもありますが、前回の選手権の経験から更にパスサッカーに磨きをかけていき、インターハイ、連続での選手権出場、全国上位進出を目指しています。

頑張れ!高校生!!

皆様、いろいろな面でお気遣いも多く精神的に大変かとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

お休みのお知らせ

【3月のお休み】
20日(月)、27日(月)、28日(火)、29日(水)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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