こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモです。
令和4年度全国高校サッカーインターハイ（総体）の決勝が帝京(東京1)と前橋育英(群馬)の対戦となり、前橋育英が1-0で勝利し、2009年以来2度目の優勝を飾りました。
後半アディショナルタイムの得点ということで劇的な勝利となったようです。
両チームとも伝統もある強豪ですが、やっぱり帝京がここまで来たのが印象的でした。
昔からの高校サッカーファンなら知らない人はいないカナリア軍団の帝京高校ですが、常に優勝候補に挙げられ東京の1枠は帝京の特等席でした。
だけど近年はクラブチームや他の高校の人気も高まり全国大会出場もなかなか出来ず、冬の選手権では同様に何年も出場できていません。
今回も東京代表になりましたが、正直言って全国大会の優勝候補までは上がってなかったと思います。
なので帝京復活のイメージを植え付けた大会でもあったと思います。
そして強かった前橋育英。
全国で見ても本命が県予選で負けたり、全国大会でも優勝候補が負けていく中で、しっかりと勝ち切ったし、初戦は静岡を制した磐田東がコロナの影響で不戦敗となり、その分も背負って臨んでたんだと思います。
疲労が溜まっている時間帯の得点シーンでも、細かいパスと効果的なドリブルからゴールに結びつけて素晴らしかったです。
今回は決勝が関東対決で、関東勢はベスト4に3校、ベスト8に5校残っていてレベルの高さを感じました。
ちなみにプレミア所属の市船はベスト8に入れませんでした。
僕は九州出身なので九州勢は肩入れしちゃうので寂しいですが、今回の結果を見ると関東勢のレベルが高いですね。
関東勢は代表になれれば全国でも上位を狙えるとも言えるかもしれませんし、個人的に東京では実践と成立を応援しているので、また楽しみにしたいと思います。
そして今度はいよいよ冬の高校サッカー選手権の予選へ向けて各校が動き出しています。
今年度の最後の王者となるのはどの学校か、楽しみながら若い夢のある高校生の皆さんを応援したいと思います。
前橋育英おめでとうございました！
高校サッカー関係の皆さん、また次へ向けて頑張って下さい！
感動をありがとうございました。
皆様、いろいろな面でお気遣いも多く精神的に大変かとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【8月のお休み】
19日(金)、20日(土)、21日(日)、24日(水)、25日(木)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
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