感じの良い挨拶になる3つのポイント!子供が先ず身につくように!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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朝から元気がない…顔が暗い…

家族間でもそういう現状あったりしませんか?

親の立場で見ていると気になりますが、自分が子供の頃は気にもしないで感情のまま過ごしていたと思います。

近所の子供同士の挨拶を見ていてもそういう一面が見え、学校から帰ってくるときなんかは元気で笑顔だったりするんです。

そもそも「いつも笑顔で元気が良い」というのは難しいかもしれませんが、でもそういう人の所に人は集まると思います。

声をかけやすかったり、受け入れてくれやすいと感じたりもしませんか?

『人』や『繋がり』の大切さを43歳になって今まで以上に感じ、挨拶はその入り口や出口でもありそれを子供達にも伝えていきたいです。

でもただ「元気良く!」とか「笑顔」とか言ってるだけじゃなかなか伝わらないので、先ずは無意識でもできるようになったら良いなと思いました。

そこで、調べたりもして『感じの良い挨拶になる3つのポイント』をご紹介です。

1.普段より高い声で挨拶

元気がなくて「もっと大きな声で!」と言ってもなかなかポジティブに捉えてくれなかったりもします。

だから「声は小さくても良いからいつもより少し高い声で言ってごらん!」

というと自然と明るい声や大きな声になりやすいかなと思います。

2.アクセントを語尾に!

尻つぼみの挨拶は聞き取りにくかったりしますが、語尾にアクセントを持ってくると比較的に挨拶全部が聞き取りやすかったりします。

それに自然と声が大きくなりやすくもあります。

3.親が見本となる挨拶を

大人も人間なので気分のムラもあれば、朝からだるかったりもします。

でも子供は親の鏡うつしとも言いますよね。

親を見て育つというか人間形成されていくので頑張りどころです。

以上3つが感じの良い挨拶になる3つのポイントですが、大人も同様じゃないでしょうか。

僕も耳が痛いところですが、人を大切にする素敵な大人になってほしいし、その為に挨拶は信用にも繋がる外せない大事な事なので、自分を戒めながら伝えていこうと思います。

ご参考になれば幸いです。

皆様、いろいろな面でお気遣いも多く精神的に大変かとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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