こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、また人生のライフプランに重要なファイナンシャルプランニングに取り組み、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓です。
こちらが→僕のプロフィールですので是非ご覧下さい。
最近受けたセミナーとかで共通してる事があるなぁと思った事と僕自身も共感したのでこちらに書きます。
めちゃくちゃ簡単にだけど、それは『学び』とか『成長』に繋がることに対して人は貪欲だし、幸せを感じる事が多いんだなぁという事です。
「勉強」とか「トレーニング」とか「練習」って言うと毛嫌いはするんだけど、『成長がない』という事を受け入れるのは精神的に苦痛すぎます。
『何回やってもダメだな』とか『何度言わせるんだ』とかって言葉で「よっしゃ頑張ろー」ってなかなかならないと思うんです。
事実だとしても受け入れたくないですよね？
でも実際はよーく見るとちっちゃな変化はあったりします。
気持ちなのか行動なのか結果なのかは分からないけど。
その変化に気付いてくれて例えば（あえてちょっと抽象的なので身近なシチュエーションを想像するしていただければ！）、
『最近何か“積極的”になったね！その感じで続けていけば絶対できるようになるから頑張って！』
とか
『“いつもやってくれて”助かるわ！“取り組んでる時の表情”がなんかすげぇカッコいいよ！完璧にできるようになるのもあとちょっとだろうね！』
みたいに“積極的になった”とか“いつもやってる、取り組んでる、表情が変わった”とか、何かしらの『変化』に気付いて承認した上での指摘や要求は受け入れやすかったり、むしろ求めていたりしませんか？
何が言いたいかというと、
自分自身に対する『成長欲求』はみんなあるけど人の関わり方によってはネガティブにもポジティブにもなる！
という事です。
つまりは、
『成長』はほとんどの人が自分自身に求めていて、その為には『学び』が必要なので『成長に繋がると感じる学び』もまた求めている。
そんな風に思う訳です。
僕もそうだし、身近な人にも求めちゃいます。
子供やスタッフなんか本当そうです。
他人には全く求めませんがw
と、改めて思ったので書いてみました。
絶対的に、
自分自身にも身近な人にも、細かく『承認』して『学び』を増やして『成長』に繋がるようしていきたい！
と思います。
ではまた
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25日(火)
【7月】
2日(火)、5日(金)、9日(火)、16日(火)、20日(土)、23日(火)、28日(日)、30日(火)
です。
よろしくお願い致します。
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