女子サッカーのコーチ。プレーするのと指導はやっぱり違う！

こんにちは！

僕はサッカーに様々な形で携わり、また人生のライフプランに重要なファイナンシャルプランニングに取り組み、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です。

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サッカー人日記です。

先日はまた娘の女子サッカーに行ってお手伝いをさせていただきました。

娘もここに来てだいぶ慣れて来たようでチームメイトに声をかけられる機会が増えたり、自然と輪に入ってる様子がありました。

僕の顔もだんだんと見慣れてくれたような感じで、『コーチ』なんて呼んでくれる子もいますが僕が慣れてないので照れ臭さもあります（笑）

低学年を見ているので『この人〜』と言われたり『ねえねえどーすんの〜？』と聞かれたり、対等なコミュニケーションが取れるのもまた楽しいです。

お互いに慣れてコミュニケーションを増やしてサッカーが上手になる楽しさやチームスポーツの楽しさをもっともっと伝えていきたいと思います。

この日は一緒にミニゲームをしたんですが、こりゃ自分自身ももっとやっていかないと体が動かないなと反省。

やっぱり自分がただプレーするのと“指導”が100％の目的なのでは違います。

子供達の成長が目的なので、サッカー経験者としてボールが扱えればいいという観点だけだとなかなか成長に繋がらないと感じています。

教えてみればみるほど、サッカー経験者だけど指導の初心者ってのを感じるので、子供達の目線を忘れずに、やっぱコーチの方々ともっとコミュニケーション取って勉強しなきゃなと思います。

でも難しいけど楽しいですね。

沢山の子供達と触れ合ったり個性に触れられるのも楽しいし、サッカーを一緒にしてるのも楽しいし、娘と一緒ってのも本当幸せです。

また仕事やら何やらで当分行けないのが残念だけど、次行った時に力になれるように勉強しとこうと思います。

ではまた

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