感じてしまった父親の疎外感に対する嫉妬！？未来のリビングでの団らんに僕はいるのか！？

こんにちは！INDEXの食べる！動く！髪質に拘る！美容師がモットーの柴田卓です^ ^

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そして、6月のお休みは以下のようになります。

そして今日はちょい仕事と夕方はちょいと変わったセミナーに行ってきます。

だからセミナーまでの2時間くらいで子供と遊んでパパの存在感を示さなきゃなと思っております(>_<)

というのも今朝はなかなか起きれず子供達と妻で朝ごはん食べたりしてたんですが、僕は何となく聞こえてくる話し声を聞きながら寝ると起きるの狭間にいました。

いつもは準備とか朝ごはん中は時間に追われてるのもあり戦場のような感じが多いんですが、今日は何だかめちゃめちゃ楽しそうでした。

娘2人なので女子3人で良い感じなんですが、ふと

『俺はいらないんじゃないか…』

と嫉妬してました(>_<)

いや、嫉妬で済ませてたらいけないんじゃないか…

子供達が大きくなって思春期に入ったり、大学や社会人ですっかり大人になった時のいわゆる【父親の疎外感】がめちゃくちゃよぎったのです。

その時に浮かんだのは、おそらく子供達が成人するかしないかくらいの、楽しそうで幸せそうな『リビングでの未来の情景』には親子3人で僕の姿はありませんでした。。

まぁそれならそれで趣味に没頭したりして我が道を行くぜ！と思ってはいました。

でも僕が団らんの輪に入ろうとしたらさーっと自分の部屋に散っていく！的なのを想像すると寂しくてしょうがないと感じてしまった39歳の春。

娘が3歳と6歳の今ならまだ間に合うはず！！

そんな事を考えて時間の使い方を見直そうと思えたおっさんは、人生における家族との時間を決めてもっと明確にする事を決めました。

計算したらまたブログに書いて残しとこうと思います^ ^

娘と妻に嫌われないようになるお金のかからないコツを知ってる方はどうか教えて下さい(>_<)

では今日から改めてその辺も頑張ります^ ^

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