規則や自重などの縛りも付いてくるのがメンズパーマスタイル。スタイリングでの対応も踏まえて！

こんにちは！

僕はサッカーに様々な形で携わり、また人生のライフプランに重要なファイナンシャルプランニングに取り組み、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です^ ^

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ヘアケア通信です。

今回はメンズパーマのご紹介です。

社会人も学生さんも髪型において“縛り”がある事は多いと思います。

社則や校則でかなり限定されているケースもあれば、『常識的に』とか『雰囲気』で自己判断の部分もあります。

そういった事も踏まえてスタイルをつくらせていただくんですが、微妙なせめぎ合いも。

また、オンオフで切り替えたい方もいらっしゃれば逆に変えたくない方もいらっしゃいます。

正直“規則”に関しては「一般的には〜」という正解もなく、会社や学校や上司の主観でダメだったらダメだし、有りだったら有りです。

こればっかりは僕の主観などクソの参考にもしない方がいい場合が多いです。

ただ、スタイリングの仕方で見せ方を変えられたりスタイリング剤を変えるだけでも印象を変えられたりはするので、そういった面でサポートできればと思います。

という事で今回は、パーマの回数を重ねるごとに“パーマ感”が強くなっているお客様のスタイルをご紹介です。

before→afterがこちらです↓

beforeはやっぱりかなり落ちたなぁという感じですが、前回もパーマをかけさせていただいてます。

だんだんと“強くしたい願望”が出てきているので、お仕事の環境などお聞きしながらとスタイリングの仕方をお伝えしながらご要望にお応えしたいと思います。

それと、パーマもカラーもカットも【お直し】という無料でのやり直しを承っております。

1ヶ月とか経つと流石に変化してしまうので、1〜2週間が目安ですが先ずはご相談いただければと思います。

そういったスタンスでもあるので、お仕事の事やご希望など色々と教えていただければありがたいです！

ご参考になれば！

ではまた

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