目的別⁉︎カード⁉︎ローンのいろいろとクレジットカード、電子マネーの簡単まとめ!

こんにちは!

僕はサッカー好きでいろんな形でサッカーに携わり、また人生のライフプランづくりであるファイナンシャルプラン二ングに興味があり、メインワークでは髪の質感づくりに拘っているヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です^ ^

僕のプロフィールはこちらですので是非ご覧下さいm(_ _)m

10月のお休みは

28日(土)、31日(火)

です。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

ファイナンシャルプランニング通信です^ ^

今回は、ローンとクレジットカードについての簡単まとめです。



ローンには目的が決まっている目的別ローン、目的が決まってなくても借りられるフリーローン、貸付制度を利用したローンがあります。

目的別ローン

使う目的を明確にして、貸し手は制約を設ける分金利が低めです。

住宅ローン、教育ローン、自動車ローン、ブライダルローン(結婚費用)などが当たります。

カードローン

使う目的は関係無く、ATMなどで簡単に現金を引き出せるやつです。

銀行カード、信販会社、流通会社などのクレジットカード、消費者金融カードなどが当たります。

当然限度額が決まってますが、いろんな面で返済能力と比例してない場合もあるので要注意です!

かつては僕もお世話になったので、手軽さとズブズブというかいつのまにか増えている恐ろしさがあります(>_<)

利用目的を定めないので【無目的ローン】と言いますが、経験者からすると無目的でも【目的を決めて目的のみに使う】事をオススメします(^_^;)



使わないなら使わないに越した事ないでしょうが、しっかり考えてご決断くださいm(_ _)m

決済方法は、

  • リボルビング払い(毎月一定金額の返済)
  • アドオン方式(借入額をを基準に利息を出し、元金と利息の合計を返済回数で割り、毎月の返済額を均等にする方法)

が多いです。

貸付制度を利用したローン

銀行などの総合口座でローン手続きなしで自動的に借りられるタイプです。

口座残高が100円だとしても10,000円を引き出せたりします。

口座残高は、【ー(9,900円+利息)】になります。

こちらは、

  • 銀行などの総合口座
  • ゆうちょ銀行
  • 加入保険の契約者貸付制度

などがあり、それぞれによって条件や決まりは違いますが一般的に金利がカードローンより低いので利用しやすくもあります。

僕は今はマイナスはないですが、こちらもガンガン使ってました(>_<)

クレジットカード



クレジットカードは消費者の信用によって発行され、代金後払いで購買できたり特別なサービスを受けられます。

名義人のみ使用でき限度額や有効期限が設定されています。

支払い方法は、

  • 一括払い
  • ボーナス一括払い
  • 分割払い
  • リボルビング払い

があり、一括と分割2回までは手数料がかかりません。

カードの使い過ぎで多重債務の社会問題が起きておりカード破産に陥る場合もありますので、慎重に返済能力を見越して使う必要があります。

デビットカードや電子マネー



【デビットカード】は銀行にキャッシュカードを利用して買い物の支払いができるカードです。

【電子マネー】はお財布携帯やPASMOやSuicaやEdyなど文字通り電子のお金です。

お金を補充(チャージ)するプリペイド型とクレジット決済など補充の必要がないポストペイ型があります。

なんと言ってもお金のやり取り、現金、特に小銭の用意ややり取りがなく会計がスムーズなので便利です。

ただパンピー貧乏人の僕には、いくら使ったのか分からなくなったりするので、ムダ遣いが増えてしまうという事がありました(>_<)

といったのが簡単ですがクレジットカードとローンについてでした。

知って得、知らずに損という事も多いので、詳しくはまた時間かけて掘り下げていきたいと思います。

ではまた^ ^

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