【形】と【質感】両面からのメンテナンス。縮毛矯正&カラーをヘアケアと組み合わせたナチュラルボブスタイルのご紹介!

こんにちは!サッカーが好きでプレイや観戦や運営などもしながら、髪の質感づくりに拘っているヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です^ ^

僕のプロフィールはこちらですので是非ご覧下さいm(_ _)m

9月のお休みは

23日(土)、26日(火)、30日(土)です。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

今回は復元ケアでのナチュラル縮毛矯正メンテナンスのご紹介です。

秋になると乾燥の季節になってきます。

梅雨から夏にかけては本当に湿気が多く、くせっ毛の方のお悩みを助長する時期でした。

それがうって変わって秋冬は湿度が下がり、静電気も発生しやすい時期になります。

静電気も髪がまとまらなくなる要因の1つですし、乾燥によるパサつきのまたその1つに上げられます。

季節に合わせての対策をした方が、毎日のスタイリングのストレスも減り、むしろ気持ち良く1日をスタートできる快適なヘアライフを送りやすいと言えます。

縮毛矯正やパーマなど【形】からの対策と、ヘアケアなどの【質感】への対策を合わせてメンテナンス、デザインする事は重要になります。

髪質をメインに考える究極は、ヘアケアのみであれば質感は上がるしかないので、目指すデザインやお悩みによってはオススメです。

だから髪質や求める所をしっかりとお伺いして僕ら美容師が取り組むことが大事です^ ^

今回は【広がり】が気になる方で、お子様もいらっしゃりやっぱり朝の時間が大変なので、普段のスタイリングを出来るだけ簡単に出来るように縮毛矯正とカラーをヘアケアと組み合わせて施術させていただきました。

beforeがこちらです↓

根元が浮きやすいのと毛先がまとまりにくく、パサついて見えやすい状態です。

乾かすだけで毛先がまとまってコンパクトになるように、カラーでツヤやかになるよう意識して。

before→afterがこちらです↓

afterは乾かして気持ち程度クリームをつけただけです。

まとまりとツヤが乾かすだけで出ました^ ^

この感じが縮毛矯正とカラーをヘアケアと組み合わせたお仕上がりです


『乾かすだけで』というのに拘っているのは、普段のスタイリングやライフワークをイメージしての事ですが、我が家と妻を見ていてとても感じさせられる部分です。

理屈だけでは通用しない子供と待ってはくれない時間との戦いが毎朝繰り広げられます(>_<)

そしてほとんど戦力にならない旦那…(反省です>_<)

献身的な旦那さんも今は多数いらっしゃいますが、うちはほとんど妻任せでして、僕がもっと担うべきという話は今回は別視点という事で置いとかせていただきます…m(_ _)m

言いたい事は朝のスタイリングの時間は早いに越した事はないという事です(>_<)

そして、綺麗に品良く1日をスタート出来れば、いろんな事に気持ち良く、またはポジティブに取り組める要素になると思います。

その為にも僕はヘアケアを追求しております。

という事で縮毛矯正&カラーをヘアケアと合わせてのスタイル(髪質)づくりのご紹介でした^ ^

そんな髪質づくりを大きくサポートしてくれるのがホームケアですが、今ホームケアキャンペーンもやってますので、よろしければこちらのホームケアキャンペーンの記事もチェックしてみて下さいm(_ _)m

ではまた^ ^

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